キャラクター設定
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勢力:木乃香パーティー
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種族 |
王族/魔族・偽 |
真名 |
・アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシア |
二つ名 |
・黄昏の姫御子 |
実年齢 |
・不詳だが見た目通りではない。 |
人物関係
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・主:高畑.T.タカミチ
・従者:高畑.T.タカミチ
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容姿
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髪型
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・オレンジ色のツインテールを鈴付きのリボンで結んでいる。
・リボンを解くと腰まである。
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瞳
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・左目は青く、右目は僅かに翠掛かっている。
・目付きが鋭い。
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顔立ち
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・幼げな容姿をしている。。
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所有技法
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特殊技能 |
・完全魔法無効化能力。 |
・闇の魔法(未完成) |
・咸卦法(完成版) |
・完全魔法無効化能力を使用した戦闘技法を修得している。 |
・ランクの低い予知夢を見る事が出来る。
・数ヶ月以内に高確率で起こる出来事を視る事が出来るが、指定する事も、自分の意思で見ることも出来ない。
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・高レベルの戦闘技術を納めている。
・独自の剣術、体術を修得している。
・神鳴流とは全く別種の魔法無効化能力を利用した戦闘技術であり、サシの戦いに於いて、魔法使いがアスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアに勝つ事はほぼ
不可能。
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所有武装
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抑制の鈴 |
・アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアの力を抑える鈴。
・王家の血統と、戦争時の人体改造によって人間の枠から外れているのを抑制している。
・本来は不老長寿であるアスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアが歳を取るのはこの鈴のおかげ。
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アーティファクト
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破魔の剣
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・Ensis Exorcizans
・アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアにのみ許された宝剣。
・あらゆる魔を断ち切る力を有している。
・特殊技能である、『完全魔法無効化能力』による戦闘を目的として作られており、幾つかの剣技の発動が可能。
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剣技 |
一閃 |
ランクに関係なく、あらゆる魔法障壁を突破する斬撃。(まほら武道会、VS刹那時の剣技から) |
仮契約カード
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称号
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・黄昏の姫御子(Vesper Rex Filia Deus Servus)
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徳性
(virtus)
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・信仰(fides)
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方位
(directio)
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・中央(centrum)
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色調
(tonus)
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・山吹色(soloris)
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星辰性
(astralitas)
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・太陽(Sol)
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性格
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・あまり感情を表には出さない。
・サウザンドマスターを慕っていた。
・ガトウを本当の父親の様に思っていた。
・タカミチに強くなって欲しいと願っている。
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イラスト |
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